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豆腐って木綿と絹だけなの

■今日の自腹額 木綿豆腐一丁148円

今日はコンビニでアラ汁に入れる豆腐をかいました。

070509204615 そこで思ったのが、豆腐って僕が小さい時から
あまり変化がない商品だなーっということです。

男前豆腐のような変わり種が出てきてはいますが、
基本的に絹ごしと木綿豆腐のどちらか
という印象をもっています。

最近はスーパーにいくと結構いろんな種類が
ありますが、値段が決定要因で、
一番安い豆腐が一番売れているのではないでしょうか。

聞きかじったところでは、豆腐業界は規制の関係で規模の小さいメーカーが多く
スーパーに対する価格交渉力が弱くて、買いたたかれる結果、
どこのメーカーでもコスト重視で似たような商品があふれることになったようです。

こんなふうに典型的なコモディティーともいえる豆腐メーカーは
どうすれば現状を打破できるのか考えてみました。


そこで、今日のキーワードは「競争が激しくなるとマーケット細分化する」です。

豆腐のような差別化のしづらい市場では、マーケットを細かく区切って
勝負をすることが勝ち目を作ることにつながるんですよ。

「おたまはん」っていう醤油をしってますか?
これは、中国地方のある寒村がつくった「卵かけごはん専用の醤油」で
軽い気持ちで売り出したところ予想を超える大ヒットになり
売上アップと同時に村興しにもなったということです。


それでは今日の提言は、
市場を細分化して、使用目的別の豆腐を作るです。

今日の献立はアラ汁でしたが、
こういう汁物のときに適した豆腐ってないですよね。

それ以外にも「冷奴用」や「なべ用」、「豆腐ステーキ用」など
用途を指定した豆腐があってもいいと思います。

豆腐も買いに行くと種類はあるのでメーカーはもしからしたら
そのつもりで売っているのかもしれませんが
末端の消費者には伝わっていないのが現状ではないでしょうか。

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