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インカ・マヤ・アステカ展 は大混雑

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■今日の自腹額 パルマ展1400円+音声ガイド500円=1900円

今日は上野にある国立科学博物館に「インカ・アステカ・マヤ展」を
見に行きました。

しかし、ついてみると長蛇の列で、なんと60分待ち!
予想外の大人気です。
そういえば最近、NHKで南米文明の特集がやっていたので
そのせいでしょうか?”テレビのパワーおそるべし”ですね。

というわけで、急遽予定を切り替え
隣の国立西洋美術館”パルマ展”に行きました。

パルマと言えば、ハムなんかの食べ物の印象しかなかったので
ルネサンス期のパルマ美術の展示会というのは
ちょっと意外な感じで興味がわきました。

僕は、あまり中世美術に興味がないのですが
ルネサンスという当時としてはスピードの早い時代の、
表現技術の進歩の過程を見て
人間ってやっぱり不可逆的な生き物なんだな〜っという
思いが強まりました。

1450年〜1650年ぐらいのおよそ200年ぐらいの
作品を見ているだけで、
絵が上手くなり、光や色彩の表現などが格段に進歩しくいく
様子が分かるんですよね。

”昔はよかった”という人もよくいますが、
僕は人間は段々よくなっていくと生き物だと考えています。

当時の美術は、今のようなアートと違い
実用的な産業でもあったので
適度な競争状態が、このような進歩を生んだのでしょう。

直接、マーケティングとは関係ない話ですが

適度な競争状態を作り出すというのは
全体のレベルを底上げするのに必至なことを、
歴史が証明している気がしました。



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» インカのミイラ [富久亭日乗]
 上野の森の国立科学博物館で 「インカ・マヤ・アステカ展」を見た。  世界遺産の宝庫である 中南米3大文明の中でも、 今回の展示の目玉は、 15世紀に現在のペルーを 中心に栄えたインカのミイラだ。  やや小柄な成人男性と男の子の2体が 同じような毛糸の帽子をかぶり、 茶色い布につつまれて、 スポットライトの光を浴びていた。 http://www.3bunmei.jp/highlight/inca.html  おごそかで神々しいものを 感じた。  600年の時を隔てて、 地球の反対側に住む日本人に 見... [続きを読む]

受信: 2007年7月25日 (水) 22時15分

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