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公共展示会の限界

■今日の自腹額 ガラスの仮面展 入場料500円

日曜日に世田谷文学館で開催されている
「ガラスの仮面展」に行ってきました。

職業柄、アートイベントにはよく出かける僕ですが
漫画関係は初体験なんですよ。
今回は妻が原作のファンということと、
たまには漫画系も見ておこうと思いチャレンジしてみました。

でも、いってみると漫画の原稿や
グッズがちょこちょこ飾ってあるだけで、全然面白くありません。

主催がお役所というのもあるんですが
優良なコンテンツを生かしておらずがっかりです。


■今日のポイント

コンテンツは優れた演出で、体験となる

例えば、ディズニーランドが人気なのは
いろんな乗物にくわえ、
施設全体やキャラクターたちのサービスによって
ディズニーの世界観を体験できることにあります。


ガラスの仮面は、僕らの世代以上にはかなり知名度がある人気漫画で、
コンテンツとしては魅力的だと思うんですよね。

でも、コンテンツが輝くには同じくらい、演出が大切になります。

世田谷文学館でのガラスの仮面展は、
まるで演出家のいない舞台といった感じで
せっかくの役者が死んでいました。

厳しい言い方をすると、税金の無駄使いです。

公共系の文学館や美術館は、
経済成長の遺物なのかもしれないですね。


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コメント

☆賛成:1票☆
予算分配だけでなく、その文化的な資本投下の精度は確かに--;
アウトプットまで高めて欲しいですよね、

どこかで気概がうまく回ってないんだろうなぁ。。。

投稿: 夢半ば | 2007年8月10日 (金) 02時33分

夢半ばさん

こんにちは、コメントありがとうございます。

>どこかで気概がうまく回ってないんだろうなぁ。。

お役所はそもそも、気概が無いような気がする
今日この頃です。

ゼニガメ

投稿: ゼニガメ | 2007年8月10日 (金) 13時54分

せっかくの「ガラスの仮面」なのにねー。

投稿: ネコエモン | 2007年8月10日 (金) 14時03分

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