安全が売りのスーパーってないの?
先日、うちの近くの祐天寺に行った時のこと
駅前に自然食品のスーパーがあるのを発見しました。
F&Fという名前の店で、無農薬の野菜や
無添加の食品がたくさん置いてありました。
店構えも悪くなく、従来の自然食品の店に比べて種類も
豊富なんですが、やっぱりかなり高いいんですよね~
値段にすると、普通のスパーの軽く2倍以上はします。
最近、中国製食品が世界中でトラブルを起こしているので
食の安全は気になるのですが、こんなに高いと
ちょっと躊躇しますよね。
■今日のポイント
ユーザー視点で考えると
物事が違って見える。
ちょっと古い話ですが、ホンダおステップワゴンや日産のセレナのような
ワゴン車を売る時には、車の性能なんてほとんど広告で言っていませんでしたよね。
「ワゴン車を買うと、こんな楽しい生活が送れますよ」というように
モノより体験を売りにしていました。
日本人が豊かになり、みんなに物がいきわたった現在では
こんなふうに、買った人をどんな状態にしてくれるのかを伝えることが、
キーになります。
■今日の提言
そう考えると、自然食品の店ってかなりプロダクトアウト
つまり、メーカー中心の発想だと思うんですよ。
みんなが、ほしいものって「自然食品」じゃなくて「安全な食生活」ですよね。
そいうふうに、顧客の視点で考えると無農薬ってスペックオーバーな
感じがします。
安全という選択基準で考えれば、別に無農薬や有機栽培じゃなくても
もっとたくさんの農産物が
当てはまると思うんですよ。
値段は従来の1.5倍ぐらいで
バイヤーさんが「安全」という基準で選別した食品を置く
そんなスーパーがほしいなーと思う今日この頃です。
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■本日の自腹額 コーヒー×1 ドーナッツ×2=800円ぐらい



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