食品メーカー

ベジタリアン食材っておいしそう

105
■今日の自腹額 大豆ハム+大豆ベーコン+キャベツ餃子など=5,600円

菜食主義者の弟へ、ベジタリアン向け食材を買いました。
そこで、ベジタリアン通販サイトをみてみてビックリ!!

大豆で出来たハムやベーコン、ビーフやチキンのような触感のある食材や
無添加で植物素材のカップラーメンなど、
意外においしそうなものがてごろな価格で売っているではありませんか。

種類も豊富でレトルトカレーなんかの便利な加工食品や無添加の調味料なども
そろい、なかなか魅力的な商品群です。
しかし、ニッチな市場なのでビジネスを大きく広げるのは難しそうです。

■今日のポイント

業種業界を打ち破れ

ロングセラー商品のオロナミンCってありますよね。
大塚製薬では味をおいしくするため炭酸を入れました
すると、医薬部外品となり薬局には置けなくなってしまったのです。

そこで、スーパーなど薬局外に置いたところ大ヒット
業界を超えたロングセラーとなりました。
業種業界にかかわらず「ほかの業界で売ってみよう」という
発想が大切です。


■今日の提言

ダイエット、タンパク源として売り出そう。

メタボリックが流行語となり、体脂肪を減らす飲み物が
各メーカーから出る世の中です。

ベジタリアン向けの商品として売られている
大豆ハムやベーコンなどは、当然動物性蛋白質よりも低カロリーとなります。

そこで、ダイエットやメタボリック対策商品として、健康食品業界に
売り出すというのはどうでしょう。

ベジタリアン商品がここまで進歩しているのは、みんな知らないと思うので
話題性も十分でしょう。


Banner_03 GOODなブログと思われたらクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (7)

出た!ガリガリ君入浴剤?

070614230457

■今日の自腹額 ガリガリ君入浴剤=210円

写真でみると分かりずらいのですが、
これアイスじゃなくて、なんと入浴剤なんですよ。

しかも、発売しているのがアイスの販売元「赤城乳業」じゃなくて
おもちゃメーカーのバンダイなんですよね。
バンダイでは入浴剤以外にも、カキ氷機なども販売する予定。

ガリガリ君は小学生に人気のあるキャラクターなので、
バンダイが赤城乳業に働きかけてキャラクター商品を
どんどん作るつもりなのかもしれません。

ある商品が成功したら、同じブランド名を違う商品にも適用する。

これは、ブランドエクステンションと呼ばれる戦術で、どの会社のよくやる方法ですね。
でも、単純なブランド拡張は、ブランドの焦点が定まりずらくなり、
デメリットも無視できないものがあります。

例えば、ユニクロが初期に展開した「ユニクロスポーツ」という店舗がありました。
安くて、そこそこの品質のユニクロがスポーツ?っと当時思いましたが
採算が悪かったのがすぐに撤退しています。

現実の世界でも、ロングセラーといわれるブランドは拡張をしていないものが多いですね。

でも、ブランドエクステンションのおかげでブランドが強化されることもあるんですよ。

代表例としては、健康エコナとエコナマヨネーズでしょうか。
健康エコナのコレステロールを抑えるという機能が
マヨネーズも出すことによってより強められていますよね。

つまり“A商品が成功したから、A○○○を出す”
というような単純な方法ではなく。

成功した商品の特徴をより印象づけ、ブランドの強みを増強するような
ブランド拡張の仕方が必要でしょうね。

そういう意味では、ガリガリ君もキャラクター商品や、文具などに拡張するのではなく
ガリガリ君のブランドイメージである“アイスで涼しくなる方向”に
増やしていくのがいいでしょうね。

カキ氷機はもう出ているので、
暑い時に使う「ガリガリ君ひえひえシート」とか
「USB扇風機」などの暑さ対策グッズに挑戦してはどうでしょうか?

■今日の出典

バンダイプレスリリース
www.bandai.co.jp/releases/J2007031501.html

 

Banner_03 GOODなブログと思われたらクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

豆腐って木綿と絹だけなの

■今日の自腹額 木綿豆腐一丁148円

今日はコンビニでアラ汁に入れる豆腐をかいました。

070509204615 そこで思ったのが、豆腐って僕が小さい時から
あまり変化がない商品だなーっということです。

男前豆腐のような変わり種が出てきてはいますが、
基本的に絹ごしと木綿豆腐のどちらか
という印象をもっています。

最近はスーパーにいくと結構いろんな種類が
ありますが、値段が決定要因で、
一番安い豆腐が一番売れているのではないでしょうか。

聞きかじったところでは、豆腐業界は規制の関係で規模の小さいメーカーが多く
スーパーに対する価格交渉力が弱くて、買いたたかれる結果、
どこのメーカーでもコスト重視で似たような商品があふれることになったようです。

こんなふうに典型的なコモディティーともいえる豆腐メーカーは
どうすれば現状を打破できるのか考えてみました。


そこで、今日のキーワードは「競争が激しくなるとマーケット細分化する」です。

豆腐のような差別化のしづらい市場では、マーケットを細かく区切って
勝負をすることが勝ち目を作ることにつながるんですよ。

「おたまはん」っていう醤油をしってますか?
これは、中国地方のある寒村がつくった「卵かけごはん専用の醤油」で
軽い気持ちで売り出したところ予想を超える大ヒットになり
売上アップと同時に村興しにもなったということです。


それでは今日の提言は、
市場を細分化して、使用目的別の豆腐を作るです。

今日の献立はアラ汁でしたが、
こういう汁物のときに適した豆腐ってないですよね。

それ以外にも「冷奴用」や「なべ用」、「豆腐ステーキ用」など
用途を指定した豆腐があってもいいと思います。

豆腐も買いに行くと種類はあるのでメーカーはもしからしたら
そのつもりで売っているのかもしれませんが
末端の消費者には伝わっていないのが現状ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)