■今日の自腹額 モネ大回顧展 入場料+音声ガイドレンタル=2000円
日曜日に、新国立美術館で開催中の「モネ大回顧展」に行ってきました。
なんでも、日本で行われるモネの展示会としては過去最大級だそうです。
印象派は日本では人気があるので、なかなかの客入りでしたよ。
しかし、気になったのが他の同時に開催されている展示会が
現展や日洋展などの業界向けの展示会が多く、
ちょっと寂しい点ですね。
新国立美術館が出来たときは、近くに森美術館やサントリー美術館などが
あるため“こんな巨大な国立美術館なんて要らないんじゃないの”
という声があったと思います。
そんな声をはねのけ、巨額の施設維持費を捻出するためには
もうひと工夫必要でしょうね。
■今日のポイント
エンターテインメントは集まって賑わう
シネコンってありますよね。
日本の映画館の観客動員数は80年代にビデオの普及により大きく落ち込み
1990年には1億2700万人まで落ちていましたが、
90年代後半からシネコン効果で、1億7000万人まで回復しています。
これは、シネコンの沢山のスクリーンで、アクション好きやラブコメ好きなど
いろんな人のニーズを満たせるようになったことが要因です。
■今日の提言
アートのシネコンを目指そう
新東京美術館はコレクションがなく常設展をもたないため
たくさんのスペースがあります。
大回顧展レベルの展示会も8個ぐらい開けるぐらいです。
そのスペースを生かして、いろんな方向の企画を
同時に開催すべきだと思います。
例えば、
1.エジプトミイラの作り方展
2.人体の秘密展
3.古代中国美術展
4.ゴッホ展
5.イギリス・コンテンポラリーアート展
6.ファッション写真展
のような感じで、企画性のある展示会が同時に開催されると
グッドじゃないでしょうか。
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※今日の出典
ぴあエンターテインメント白書
www.pia.co.jp/souken/pdf/hakusyo06_youyaku.pdf
映画業界の現状
http://kyoto.cool.ne.jp/ushiyan/thesis2.html
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