商品企画

ケータイカメラ活用アイデア

最近読んだアイデア考案法をためすため
ワードミート法で事業アイデアを出してみました。

今回の題材は、ケータイカメラを活用したサービスです。

この方法は、短時間で大量のアイデアが出てくるので
なかなか使えそうです♪


■エンターテイメント系


●映画のポスターを撮影  ヤフーの映画サイトと連動して評価が分る

●美術館と提携、ケータイで絵を撮影するとテキストで解説が見られる。

●名所旧跡を撮影すると、wikiと連動、簡単な解説がわかるよ。

●写真を撮ると自分が痩せた写真や太った写真が見られる

●撮影したものが笑えるものに変換 例えば先生の写真を撮ると 
 へんな目になったりとか勝手に加工される

●色んなメイクを試せる、ヴァーチャルメイク

●あのヒーローのコスプレができる 自分の写真を撮って変身願望をかなえよう。

●自分の写真を撮って、子供になったり、大人になったり

●ワインのラベルを撮影 特徴や評価が分かる 


■健康系

●体を撮影しして理想のプロポーションまであと何キロ減か教えてくれる。

●一日の食事を撮影 「今日はビタミンが足りません」など、不足ている栄養が分るよ

●料理を撮影して、簡単カロリー計算

●メタボリック診断ができる


■お買いもの系

●街を歩いていてほしくなったものを撮影 同じものがネットで買える

●家電量販店で撮影 カカクドットコムと提携して近所で一番安いところが分る
 「その場で価格ドットコム」

●ファッションビルを撮影。今日のお買い得情報をゲットできる。

 

●冷蔵庫の状態を記録できる あれうちの冷蔵庫はなにがあったかな

●ウインドウショッピング中に洋服を撮影 
 自分の写真と合成して  ヴァーチャル試着ができる


■ビジネス系

●ビジネスの基本は見た目から。 写真によるビジネス好感度判定。

●ポスターなどの広告を撮影。さらに詳しい商品をゲット
 紙媒体をライブ広告にできる。

■お役立ちサービス系

●数学の宿題を撮影すると問題の解き方と答えがわかる

●ニュースサイトと提携 撮影したものについてのニュースが見られる

●撮影したものを作るのに使った、二酸化炭素の排出量が分る

●公園に行かなくてもケータイを使った お手軽井戸端会議システム

●料理を撮影すると、レシピが分る! 



以上、技術的に可能かどうかは分かりませんが
こんなのがあると便利そうですよね。

仕事柄アイデアを出すのは自信があるんですが
一時間程度でかなりたくさんのアイデアをだすことに成功しました。

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おもしろいコンビニが欲しい

最近コンビニに行って思うことがあります。

「なんで、こんなにどこも同じなんだろう?」っと

コンビニ業界って成長が完全にとまり
成熟した業界ですよね。

だから、各社規模の拡大よりも

利益率を上げるPOSでの顧客データの管理や
プライベートブランド比率の
アップなどに取り組んでいますよね。

でも、この辺ってどこもやっているので
あまり、セブンじゃなきゃとかローソンじゃないと困るって
状況はないのが現状です。

そうすると、価格交渉やプライベートブランドの開発力など
規模が大きくなるほど有利に働きます。

消費者としては、ちょっと退屈な世界です。


■今日のポイント

競争が激化すると、細分化がキーになる。
×
時代はらせん的に繰り返す。

マーケティングのセオリーでは
成熟して過当競争になった業界では
市場を細分化するのが有効です。

そして、昔あった物がパワーアップして戻ってくるという
「時代はらせん的に繰り返す」原則が確かに存在します。


 

スカイラークが一世を風靡した外食業界でも、
ファミレスの繁栄と没落という
似たような現象が起きましたのよね。

だから、今は個人店なみに個性的な系列店が沢山あります。

つまり、画一的が限界まで進むと
「もー、同じ店にはあきたー」という反応が起きて
昔あった個人商店のような個性的な店が
増えてくるわけです。

たとえば、女性専用のコンビニや、
健康食品系コンビニ、ご当地商品だけ置いているコンビニ
デザイン性の高い商品のコンビニなど

もっと個性的な店が出てこないかなーっと思う今日この頃です。


 

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ヘアサロンで鏡が液晶になると

015

■今日の自腹額 3500円 カット代

先日、ヘアサロンで3カ月ぶりに髪を切っていた時のこと

美容師さん「ゼニガメさん髪がだいぶ伸びてきましたね、どうしましょうか?」

ゼニガメ 「そうだね、最近暑いから短くしようかな」
      「そーだ去年の夏ぐらいのスタイルがいいなー」

美容師さん「去年の夏ってどんな髪型でしたっけ、、、、」

ということがありました。
さすがに、美容師さんでも一年たてば忘れてしまうようですね(笑)

そこで思いついたのが、“鏡に髪型を記憶して置けないかなー”っということです。

ネットで調べると、数年前に携帯画面の液晶を操作して
鏡にする技術の商品が発売されいたとのこと。
つまり、技術的には可能なわけです。

そうすると、単に髪型を記憶するだけじゃなく、
ヘアーサロンのインフォメーション装置として鏡が使えるかもしれません。

現在はヘアカタログに頼っているサンプルを、
画面=鏡に表示しながら相談したり、

カメラ機能を付けて
なぜか自分でやると失敗するカット後のスタイリングの映像を記憶して、
映像を自宅メールして復習したり

鏡の一部に映画を流してみたり、色んな使い方ができそうな気がします。

髪だけじゃなく、美容師さんはメイクアップも得意な人が多いので
メイク指導映像なんかも撮れるといいですね。

なかなか、競争の厳しい美容業界ですが
履歴が残るほど、他店に移りずらくなると思うので
なかなか、グッドだと思うのですいかがでしょう。

と、まー今日は思いつくままに、新商品の企画を書いてみました。


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こんなデジカメほしいな

■今日の自腹額 写真現像代680円

最近、デジカメで撮った写真を現像に出したのですが、
実は写真自体をとってのは去年だったりします(笑)

デジカメの中の写真を現像するには、CDに焼いて写真屋さんに持っていけば
いいのですがこれが結構面倒なんですよ。

インターネット経由で現像するサービスもあるんですけど
いったんパソコンに移さなくてはいけないので
なかなか億劫だったりします。


今日のポイント

人間はいつでも、どこでも便利じゃないと使わない。

先日、Wiiをネットに繋いでみました。
ニュースや天気予報、インターネット自体も利用できるのですが
パソコンよりも操作段階が多いせいか全く使っていません。

人間って、ちょっとでも億劫なものは使わない生き物なんですよね。


■今日の提言

写真屋さんと繋がったデジカメがほしー

今はネットのない家はほとんどないですよね。

だからデジカメから直接、写真屋さんにネット経由でデータを送って、
郵送で写真を送ってもらう。

ネットワークデジカメなんてほしいですね。
パナソニックさんあたりが作ってくれないでしょうか?



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次のカップめんを考える(3)

リーダー企業の立場で考える、次の時代のカップめんとは。

前回と前々回の分析を、SWOTにまとめてみました。
このSWOTというのは、企業の持つS(強み)、W(弱み)、O(チャンス)
T(脅威)を抽出して、そこからアクションプランを考えるための仕組みで
網羅的に考えるにはグッドなフレームワークです。

マーケティングの基本ですが、なかなか奥深くて使えます♪



■日清食品のSWOT

強み:50を超える高いシェア 複数のロングセラーブランド 商品開発力

弱み:最近の新商品の失敗  

驚異:市場の成熟で成長しない 体に悪いとの思われている
    団塊世代に売れていない カップ麺はゴミになると嫌われている 

チャンス:健康指向の強まり 環境意識の高まり ジャンクフードは根強い人気
      アンチエイジング

日清食品はシェア50%の強力な業界リーダーです。
リーダー企業に有効な戦略として市場拡大があげられます。

つまり、今まで買っていない層に買ってもらうか、買っていない理由を解消することが
市場の拡大につながるんですよ。




●オプション1

健康指向×団塊世代に売れていない×ジャンクフードの人気

高まる健康指向とジャンクフード自体の人気は根強いのをとらえ
カップ麺を買わなくなった団塊世代に「健康カップめん」を提供。

カロリーを抑えた大豆のめんと、従来の常識を覆す量の野菜で
食べるほど健康によくなる。
毎日の食の用意が大変な高齢者も大助かり。




●オプション2

ゴミを出したくない×環境意識の高まり×ジャンクフードの人気

環境に対する意識の高まりのせいか、カップ麺で出るごみがヤダという
顧客が予想以上に多い。

そこで「袋タイプのカップ麺」はどうだろう。
環境への意識は男女問わず高くなっているので、
袋タイプのカップ麺をだせばその問題が解消されます。

それに、今までの袋めんの弱点である
具が入っていない&食べるまでに時間かかることが解消されます。

詰め替え用カップヌードルなども出ていますが、
初期導入に手間がかかるのでたぶん失敗するでしょう。

こちらの方がカップ麺市場のすそ野が広がると考えます。


●オプション3

ジャンクフードの人気×アンチエイジング×団塊世代のカップ麺離れ

団塊世代の中でも、とくに女性のカップラーメン比率が低いのが気になります。
しかし、彼女たちの世代はカップヌードル第一世代
ジャンクフード自体には抵抗はないだろうと考えます。

そこで、団塊女性たちの間でもてはやされている、アンチエイジング効果のある
食材を入れた、カップ麺はどうでしょうか。
普通のカップ麺に比べ単価は高くなると思いますが、
コンビニの麺類にたいしても明らかな競争優位をもつ商品になると思います。


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次のカップめんを考える(2)

前回は、伸びやんでいるカップめん市場のデータを見て
男性中心の市場だと思っていたのが、
以外にそうでもないことが分かりました。


今回は、お客さんがカップめんに対してもっている不満や
重視するポイントを見てみます。

カップめんを食べない人のおもな理由は以下の通りです。

(出典:ネットリサーチ ディムスドライフ公開資料)


1位 体に悪そう 75%
2位 美味しくない 35%
3位 ごみが出る 21%


次に、カップめんを食べる人が重視するポイントはこんな感じです。

1位 味 85%
2位 値段 72%
3位 ブランド 27%
4位 内容量 25%
5位 新商品 24%

各メーカーから、味に工夫を凝らした新商品が連発されるのは
この辺の傾向を見てのことでしょうね。

買わない人の理由で、「体に悪そう」というのは予想どおりですが
2位の理由が「おいしくない」といのは、買う人が「味を」重視して買っているとは
対照的で面白いですね。

でも、きっとこの「味」というのは、立場によって違った意味で使われて
いるんだと考えます。

つまり、前々回のブログに書いたように、ロングセラー商品が
長く君臨する傾向をみると、買う人が重視している「味」というのは
ジャンクフードとしての「味」だと考えます。

参考にしたアンケートの自由回答でも「ときどき無性に食べたくなる」という
コメントが多く寄せられたそうです。

だから、食べ物として味を追求するとジャンクフードから離れて
「買わない人」は買うようになるが、「買う人」買わなくなるという
悩ましい状況なんでしょうね。

注目すべきは、買わない理由の第三位に「ごみが出る」という
回答があることです。

カップめんの容器は大体発泡スチロールでできていますから
地球環境を重視する最近の傾向なのかもしれません。
 


このような状況の市場で、リーダー企業として日清食品が

どう行動するのが有効なのか、次回はいよいよ具体策の検討に入ります。

・今日の出典

ディムスドライフ カップ麺市場調査
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2005/050322/index.html


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次のカップめんを考える(1)

前回、日清が発売した「Chin」は売れないだろうなんて
ことを書かせていただきました。

しかし、当ブログの目的は批判ではなく「提言」にあるので
ちょっとだけこの市場を調べて、提言案を考えてみようと思います。

日本国内の即席めん市場は規模4400億円、成長率は0.3%で典型的な
成熟市場です。
つまり、大した成長は期待できないわけですね。

業界トップは、カップヌードル、どん兵、UFOなどのロングセラーブランドをもつ
日清食品で国内シェアは40%でダントツの1位。
最近、チャルメラや一平ちゃんの明星食品を子会社にして
合計シェアは50%を超えちゃいます。
2位のマルちゃんの東洋水産が20%なので、日清食品は断トツの
リーダー企業です。

リーダーの戦略セオリーとして市場拡大という考え方があります。
50%のシェアがあるような企業がさらに商売を広げるには
市場自体を拡大しようという考え方です。

 

市場を拡大するには、単純に今まで買ってなかった人たちに
買ってもらえばいいわけですよね。

じゃー女性に売ればいいのかと考えると、そーでもないようです。

購入者の性別や年齢を見てみると、以外に男女差がないことが分かります。
(出典:ネットリサーチ ディムスドライフ公開資料)

アンケートで週1回以上食べると答え数字は

男性
10代 41%
20代 43%
30代 42%
40代 40%
50代 39%
60代 36%

女性
10代 25%
20代 37%
30代 34%
40代 34%
50代 28%
60代 22%

性別よりは、年代によってだんだん購入頻度が下がっていくようです。

仮説としては、高齢者になるほど健康に気を使うため
いかにも健康にわるそうな、カップ麺はさけるんでしょうね。

しかし、高齢者向けの食事宅配サービスなどが伸びているように
お年寄りには毎日のかいものはけっこー大変だったりします。
そういう意味でカップめん業界がこの分野に挑戦するのは社会的な意義も感じますよね。

次回は具体的な商品の提案をしたいと思います。

・今日の出典

ディムスドライフ カップ麺市場調査
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2005/050322/index.html

JMR生活総合研究所 日清食品 対 東洋水産
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2007/economist07_ndl.html

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新商品企画法をご紹介

先日、地ビールの話で頂いたコメントを着想にして「金券ショップ」の商品企画を考えてみました。
とはいえ、金券業界の知識はほとんどないんですよね。
消費者的として知っているのはビール券、百貨店のお買い物、図書券ぐらいでしょうか?
あとは、金券とはいえないかもしれませんが、映画やスポーツのチケット、レストランなどの株主優待券、航空機のチケットや新幹線の回数券なども、金券ショップで買えるようです。

ところで、金券ショップって他人が作った商品を扱うわけですから、なかなか差別化しづらい業界ですよね。
そこで、自社企画の金券を発行して、企業に売り込むというのはどうでしょうか?

そこを出発点に、以前読んだ「パワーコンセプト」の企画法を参考に
いくつか考えてみました。

1.エクステンション
ビール券って金券の定番ですが利用するのはおもに親父です。
もっと若い世代にビール的なあって困らない定番がないでしょうか?
たとえば、孫にあげるゲーム券、娘の誕生日に携帯通話券
ipodミュージック券など。ビールとは対象者を変えて、ワイン券

2.トランスファー
海外からの例を適用すると、アメリカではネットオークションの
eBayではありとあらゆる金券をネットオークションで買うことができます。
そこで、金券のネットオークションを始めるというのは。

3.マトリックス
ヒット要因を掛け合わせてみると、インターネットの便利さと
金券の価値を掛け合わせて電子金券とか。
海外でよくある、スターと食事ができる券などのチャリティ企画物とか

4.ホモロジカル
ヒット要因を複数掛け合わせたスーパ-銭湯のように意外性の組み合わせで、
チケットではない野球券やサッカー券
健康ブームとの組み合わせで、ヨガ券やエステ券などもいいかも

5.主流傍流法
主流でヒットしてる商品から連想し「お取り寄せ」のヒットからお取り寄せ券
ユニクロの繁栄からユニクロ券。セカンドライフのヒットからセカンドライフの
土地券
とか。メタボリックな人にスポーツジム券をプレゼント。

6.強制関連
まったく関係の無いものを掛けるラーメンライス的発想で
ペット券、家具券、マンション券?? 

7.マイナーチェンジ
なじみのものを改良して地ビール券、プレミアムビール券。高額所得者層へ
100万以上の高額百貨店券

うーん、いざ真面目に考えるとなかなか30分程度では、なかなかいい案はでないですね。
でも、商品コンセプトを考える過程は追えたので、今日はそれでよしとしたいと思います。(^^)


 


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