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リーダーの油断か? ユニクロオンライン

■今日の自腹額 ユニクロオンラインで5000円程度の洋服を購入


この間、ユニクロのオンラインショップで服を買ったんですが
なんだか、このWEBの出来がかなり悪いんですよね。

↓ユニクロオンラインの商品ページ
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僕は普段、洋服の八割はネットで買っているんですが
よく利用するオンラインブティックと比べると
商品の見せ方がちょっと、、、、

↓僕がよく利用するオンラインブティック
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ユニクロはホントにリーダー企業なのというレベルなのです。

でも、ユニクロ自体は依然として業績好調
経常利益率なんかを見ても16%と同業他社からは抜きんでています。
自己資本比率も60%と財務の健全性も高いですね。

だから、ネットなんて適当でいーやー、という気持ちも分かります。

 

■今日のポイント

多くの逆転は、リーダーの慢心から

文具業界でコクヨがアスクルに逆転を許したことがありましたよね。
ネット通販に乗り遅れたなんて技術的な要因もありましたが
あれは、当時業界リーダーだったコクヨが
強力な代理店網を持っていたことが生んだ慢心が原因だと思います。

そして、いまカジュアルアパレル業界はこれから大きな変動期にあると

思うんですよ。

H&MやZARAのような強力な海外勢の進出
さらに、最近はネットで服を買う人がかなり増えてきて
これからの世代はリアル店舗に迫る市場規模になる可能性が高いと
僕はにらんでいます。

ユニクロの今のオンラインショップを見ると
そんな時代の転換点をとらえていないように感じます。

日本のカジュアル衣料業界でリーダー企業と言えるユニクロですが
コクヨがアスクルに凌駕されたように
大きな逆転がこのままだと起こるかもしれませんよ。

今後も、この業界は目が離せないですね。

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眼鏡のユニクロ登場か!?

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■今日の自腹額 メガネ一式 16800円 

メガネのレンズが傷だらけになり新調することにしました。

そこで、通りかかった「Zoff」という店に何気なく入っていみたのですが
ちょっと驚くことがたくさんありました。

僕が行ったのは渋谷マークシティなんですが
周囲のイメージにマッチしたオシャレな店舗で、
サービスもよくいい雰囲気でした。

そして、商品(メガネ)のデザインもなかなかいい感じで
若者向けですが、ラインナップも豊富。

なにより驚いたのは、価格の安さですね
僕はド近眼なのでレンズ代が高くつき、だいたいつも5万円ぐらい
かかってしまうんですが、「Zoff」では16800円。
普通の近眼だと一式9800円とと驚異的な安さですね。

でも、眼鏡の仕上げ具合を超細かく見ると
従来の高ーいやつに比べちょっと粗い面もありますので

中の上ぐらいのクオリティでしょうか。

■今日のポイント

低価格で中の上クオリティは売れる

「Zoff」を見ているとユニクロがブームになったときのことを思い出します。

日本のファッション業界も、高価格ハイクオリティと
低価格でロークオリティなものに分かれていました。
でも、多くの人が望んでいる「低価格で中の上」というのが
ボリュームゾーンなんですよね。

そこを突いたユニクロは急成長を遂げ、
一時はカジュアル衣料業界の5割のシェアがありました。

■今日の思いつき

「Zoff」はインターメスティックという会社さんなんですが
ここ数年で急成長をとげ、ここ2年で店舗数が
20店から50店に増え、来期から上場の予定です。

日本の眼鏡業界の市場規模は6000億円あまりなので
今後さらなる成長が期待できます。

こんなふうに、高価格でハイクオリティと
低下価格でロークオリティな商品しかない業界を見つければ
ユニクロやZoffのように成功を収めることができますよね。

たとえば、宝石や結婚式、お墓などの価格が不透明な業界でも
同じようなインパクトが可能でしょうね。



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